2019年 喜多方発21世紀シアター 出演者紹介

2019年度の喜多方発21世紀シアター出演者一覧です。
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23 喜多方発21世紀シアター 20周年記念シンポジウム

出演者名:20周年記念シンポジウム 出演者

開演情報:8月3日(金)14:00〜 大ほーるすてーじ

カテゴリ:その他

公演案内

21世紀の地域文化の展望Ⅱ地方創生が叫ばれる昨今。文化の地方創生、地方からの文化の発信について考える。 総合司会:風間勝
第1部 基調講演
      赤坂憲雄 氏 日本の民俗学者、学習院大学教授、福島県立博物館館長 
第2部 喜多方発21世紀シアタ-の多角的見地から地域文化について考える
コーディネーター 赤坂憲雄 氏 福島県立博物館長
パネリスト    遠藤忠一 氏 喜多方地方広域市町村圏組合管理者・喜多方市長
         鈴木龍男 氏 前進座 演出家
         澤田修  氏 劇団風の子東北代表・喜多方発21世紀シアター実行委員
         畑達子  氏 元福島市子ども劇場連絡会副代表
         岩崎道弘 氏 前福島県文化センター副館長
第3部 総括 福島県立博物館長 赤坂憲雄 氏

劇団紹介

パネリスト
● 喜多方地方広域市町村圏組合管理者・喜多方市長 遠藤忠一 氏 
平成3年4月 喜多方市議会議員(1期)   平成7年4月 福島県議会議員(6期)
平成19年5月 福島県議会議長(第67代) 平成30年2月 喜多方市長
● 前進座 鈴木龍男氏
1953年新潟県生まれ。二松学舎大学国文科卒業。1976年劇団前進座入座。
舞台監督協会理事。最近の児童青少年演劇演出作品ー「龍の子太郎」(前進座)、
「ウニ丸じゃー」(劇団たんぽぽ)、「森は生きている」(劇団仲間)、「ぼくの宝もの」(劇団さんぽ)、
● 劇団風の子東北代表 澤田修氏
1954年3月、喜多方で生まれる。約40年間、児童演劇の世界で活動する。
2000年に喜多方発21世紀シアターを提唱し、
20年間、実行委員会のメンバーとして運動に関わる。
福島県文化振興財団評議員。全国児童・青少年演劇協議会運営委員。日本きりえ協会員。
● 前福島県文化センター副館長 岩崎道弘氏
1957(昭和32)年、福島市生まれ。1980(昭和55)年、財団法人福島県文化センターに勤務。
主にホール施設の管理運営、財団が主催する文化事業の企画・実施、舞台運営(照明)などを担当。
また、財団が発行する文化情報誌の編集にも携わった。
2019(平成31)年3月、公益財団法人福島県文化振興財団を定年退職。
● 元福島市子ども劇場連絡会副代表 畑達子氏 
1935年(昭和10年)横浜に生まれる。1968年(昭和43年)夫の転勤に伴い福島に移住。
1975年(昭和50年)福島子ども劇場設立メンバーの一人となる。
以後運営委員長、事務局長として劇場運動に関わって来た。
現在も劇場の会員であり、又「福島の芸術ホールを創る会」の副代表の任を負っている。

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