2017年 喜多方発21世紀シアターギャラリー
2017年に行われました喜多方発21世紀シアターの様子を厳選して掲載しております。ご覧ください。
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演技集団 朗 Sky~あの空の向こうに~
この作品はH26年に厚生労働省児童福祉文化財に認定されました。
交通事故で妻子を失い、生きることに絶望した英一が一人の少年と出会います。
少年との交流で英一生きることの意義を徐々に取り戻します。
ところが少年は、死んだはずの息子「健」がであり、
彼がこの世でやり残したこと、それは父親を感じることだった。
「相手を大切に思うこと」から家族、兄弟、友情の「かけがえのない絆」に触れて進んでいく、
感動的な作品です。
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演技集団 朗 Sky~あの空の向こうに~
2001年に旗揚げし、代表新井浩介が脚本を手がけ、ミュージカル俳優の福沢良一が演出を行い、
大人でも、子供でも楽しめる作品づくりを主に活動してきました。
小学校~高校、一般と幅広い世代で楽しめる作品で、芸術鑑賞教室事業も数多く実施してきました。
東日本大震災以降は「命」をテーマにした「Sky」公演が特に依頼が多く、
全国各地で上演を実施しています。
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左手のピアニスト・智内威雄
リラックスしながら聴く、本格的なピアノ演奏会です。
「心に響く命の音」と称される智内の深い
音楽性と卓越した演奏力をお楽しみいただきます。
留学中に発症した右手の病。
あきらめずに左手だけで演奏する道を選び、左手一本という弱点から
長所を見いだし、新境地を切り開きました。
戦後の絶望の中で発展したと言われる「左手のためのピアノ曲」を通して、
どんな状況でも夢を追い続けることの大切さをを語ります。
「左手だからこそ」という魅力をお楽しみください。」
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人形芝居燕屋+吟遊打人 はなさかじいさん
今のこどもたちと昔子どもだった人へ送る、ガッキとモノとヒトとによるお芝居。
小学生におススメ!
飯田を拠点に活躍する和太鼓&創作芸能ユニット・吟遊打人と
松本を拠点とするひとり人形芝居・人形芝居燕屋との信州タッグが、
真夏の喜多方に満開の桜を咲かせます。
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人形芝居燕屋+吟遊打人 はなさかじいさん
松本を拠点に、人形劇活動を続ける形芝居燕屋と、
飯田を拠点に和太鼓や創作芸能の活動を続ける吟遊打人のコラボレーションです。
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THE NEWSPAPER ザ・ニュースペーパー番外編
「お笑いコントdeニュース!」カタい話題をヤワラかく、
ムズカしい話題をカンタンに!
笑いを通じて子供から大人までニュースに興味を持って頂きます。
政治、芸能、スポーツなど旬のニュースをコントにします!
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THE NEWSPAPER ザ・ニュースペーパー番外編
1988年、昭和天皇重病による「歌舞音曲自肅」の嵐の中、
すっかり仕事のなくなったコントグループ3つが仕方ないので集結し、
国内外の政治、経済、事件、芸能・・・モロモロの社会情勢を
笑いに転換すべく結成したコントグループ『THENEWSPAPER』
日々刻々と変わる「ニュース」を素材にコントを仕上げ舞台化。
さっき聞いたニュースがすぐに舞台に載ることもしばしば。
表現力豊かな役者が演じる様々な人物のコントに、
笑いながらニュースの裏に隠された社会の本質が見えてくるかも。
特に歴代総理大臣の形態模写(心の中まで模写!?)を中心とした政治コントは
他にまねの出来ない得意分野。
結成以来、ニュースを素材にひたすらライブにこだわるスタイルは変わらない。
常に今を生きる社会風刺コント集団。
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人形劇団プーク 「三びきのやぎのがらがらどん」「いつもちこくのおとこのこ」
日本中の子どもたちに今もなお愛され続けている「三びきのやぎのがらがらどん」、
プークの人形たちがダイナミックで、ファンタジーあふれる舞台でお届けします。
併演は「いつもちこくのおとこのこ」ふと立ち止まることで
普通見えないものに出会える素敵な物語です。
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人形劇団プーク 「三びきのやぎのがらがらどん」「いつもちこくのおとこのこ」
1929年に創立、昨年85周年を迎えました。
これからも、すべてのこどもと人々の幸福と社会の平和に貢献できるよう国内、
海外を問わず、心に響く人形劇を届けていきます。
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日本児童・青少年演劇劇団協同組合 ちゃんぷるー 私が幽霊?!修学旅行
中高生たちとともに「沖縄」を取材し、
彼らが身近に感じたこと、深く考えたことをテーマとしました。
クラスに溶け込めない華蓮は上手に笑うことができない。
そんな彼女に修学旅行中の沖縄で、なんと幽霊がとり憑いてしまった!?
さて…。
客席が真ん中にあり、360度周りが舞台という鹿児島発信、
沖縄経由の中高生に向けた意欲作。
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日本児童・青少年演劇劇団協同組合 ちゃんぷるー 私が幽霊?!修学旅行
戦後、子どものために演劇を行う専門劇団の全国的な公演活動の広がりを受け、
「児童青少年演劇の職業的基盤の確立」、「児童・青少年演劇人の健康と生活の擁護」、
「児童青少年演劇に関わる全国的な課題の実現」の三つを目標として、
1975年に日本児童演劇劇団協議会として設立。
加盟劇団のジャンルは幅広く、舞台劇、人形劇、影絵劇、パフォーマンスなど多岐にわたります。
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はぐはぐ☆カンパニー いしぐろがたり
麻創けい子の作・演出作品「朝まだき」です。
ある老婆と、ひとりの男の物語です。
ここで多くは語りません。
お待ちしています。
枕は・・・オジイチャンの爆笑ネタでいかがでしょう。
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はぐはぐ☆カンパニー いしぐろがたり
ひと組「時代横町」の座長、名物じいさん役でお馴染みの石黒寛の劇団です。
喜多方は願い叶う街、毎回、新作をお届けに来ています。
今回は、乳幼児とそのファミリーに贈る「やさしいじかん」。
そして、大人向けの語り芝居「いしぐろがたり」。
なんと、喜多方のために創った、喜多方でしか観られない1回限りの作品です。
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劇団なんじゃもんじゃ おじさんとおおきな木
おじさんの家には春には花を咲かせ、夏に涼しい木陰をつくり
秋には赤い実をつけるおおきな木がありましたが・・・
雪の日におじさんは切り倒してしまいます。
次の年 木は花を咲かせず、赤い実もなりません・・・
取り返しのつかないことをしてしまった、
おじさんの心の変化を小さな子どもたちと
考えてみたいと思っています。
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劇団なんじゃもんじゃ おじさんとおおきな木
創立1993年、岐阜県中津川市。 夫婦二人だけの小さな劇団です。
二人の作品は6本,一人芝居が2本、幼児から大人まで幅広い活動を展開しています。
いつでもどこでも上演出来る事をモットーにお陰さまで24年間舞台を続けて来ました。
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劇団風の子中部 たっだいまーのいってきまーす
4歳のちーちゃんは今日も元気よく外へ飛び出します「いってきまーす!!」
どんぐり拾いにだんごむし集め…するとそこへ何かが飛んできた。
「わあ、おっきいまつぼっくり」「ぼくはちちりん」?!
喋る松ぼっくり“ちちりん”とちーちゃんの小さくて大きな冒険の始まりです。
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劇団風の子中部 たっだいまーのいってきまーす
昨年は「ぱらりっとせ」でお世話になりました。
岐阜の地で「劇団風の子中部」としての活動を始めて8年目に入ります。
地元での公演、人のつながりも少しずつ広がって来ました。
「たっだいまーのいってきまーす」はそんなつながりの中から生まれた新作です。
団内の若手メンバー初の演出作品!ご期待下さい。
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CAN青芸 ニコリのたね
「ニコリのたね」それは伝説の花が咲くという不思議な種。
その花は大冒険をのりこえ、種を手に入れた者が自分の手で咲かさなければ見ることができないのです。
そして、「ニコリの花」は心で見る花。
だから、写真に撮ることも、絵に描いて残すこともできないのです。
さあ、「ニコリのたね」を求めて、想像力と創造力の大冒険に出発しよう!
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CAN青芸 ニコリのたね
昨年は「ぱらりっとせ」でお世話になりました。
岐阜の地で「劇団風の子中部」としての活動を始めて8年目に入ります。
地元での公演、人のつながりも少しずつ広がって来ました。
「たっだいまーのいってきまーす」はそんなつながりの中から生まれた新作です。
団内の若手メンバー初の演出作品!ご期待下さい。
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劇団そらのゆめ 空とぶふわふわパン
あずきちゃんのおばあちゃんはパン作りの名人。
あずきちゃんはパンの材料のおつかいに出かけます。
そこへ現れた、ハラペコオオカミ。
どうしてもパンが食べたいオオカミは・・・?
みなさんのよく知っている「赤ずきんちゃん」を元に創作した、
ゆかいで楽しい音楽劇♪
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劇団そらのゆめ 空とぶふわふわパン
「劇団そらのゆめ」子どもたちが心も身体も健やかに育つ、平和な社会を願い、創立した劇団です。
「常に現代を明確に捉えながら、演劇表現という手法を用いて、
社会のあらゆる人が豊かに生きる力を育むことに貢献する。
「夢や理想を描き、語り合えることを大切にしたい」をモットーにしています
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ホケキョ影絵芝居 父カラス
傘を幕にした一人芝居です。
「しみじみクラゲ」では、固い意志を持ったお母さんが強烈でしたが、
今回の「父カラス」では、軟弱でいじけるのに、出たとこ勝負のお父さんのお話です。
いつもは音楽が生演奏ですが、今回は演奏者を機械に詰め込んでの、一人芝居です。
併演は「大仏行進」の予定。
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ホケキョ影絵芝居 父カラス
知る人ぞ知る、知らない人は知らない、劇団。
家族4人での公演活動を展開しておりましたが、
今年からは一人芝居を中心に、フットワークを効かせてやる意気込みでございます。
喜多方では、毎年見に来て下さるお客さんもいて、
なおかつ、その方々のノリが非常に良いし、会場のスタッフの方々もなじみで。
喜多方に着くと、ほんわかします。
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アフタフ・バーバン 忍者参上!
ふろしき一枚かぶって、大人も子どもも忍者になって、あそび合います。
宝を見つける修行、なぞを解く修行、人を探す修行などなど、共にイメージを出し合い、
かかわりあって、動いていきます。
今日は、どんな修業が待っているのか、心と体をいっぱい動かして、のぞむひととき。
力は己の中にあり!
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アフタフ・バーバン 忍者参上!
広く子どもから大人に対して、あそび、表現活動を通じて、共に遊び合い、関わり合う中で、
一人一人が自分らしく表現することを目指し、
豊かな遊び環境および豊かな地域社会をつくり出すことを目的としています。
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月天心 今日もどこかでマジックショーin喜多方!!
「マジシャンのおうちでも不思議がおこる?
おうちに一本の電話 今日はどこへ? 今日は喜多方へ!
そしてそしてマジックショー開演!」
サイレントマジックとヒョーヒョーと音楽にのって繰り出される
テクニカルなマジックと楽しいおしゃべりマジック
三拍子そろった月天心ワールドをお楽しみください!
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月天心 今日もどこかでマジックショーin喜多方!!
渚晴彦氏、スピリット百瀬氏に師事
現在、東京を拠点にプロのマジックパフォーマーとして活動
第30回池袋いけいけ人形劇まつりにも参加
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劇団風の子 でっか~いでっかい
田中つとむの一人芝居のpart2の作品です。
一作目の「黄金の実」と同様、子どもたちが参加できる芝居づくりになっています。
楽器や新聞や帽子など、子どもたちにとって身近なものを使ってのお芝居です。
ラストの「でっか~いでっかい」は
会場の子どもたちの力を借りて進めていくあつし君の旅物語です。
さてさて、どんな冒険になりますやら。
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劇団風の子 でっか~いでっかい
終戦後の東京世田谷ではじめた「すいれん演劇サークル」が土台となり、
1950年に子どもたちを観客対象にした専門劇団として創立しました。
未来を創るのは子ども―ほんとうの自由な社会、
真の民主主義の時代を子どもと共に創っていくことを願っての出発でした。
2020年には劇団創立70周年を迎えます。
これからも子どもたちの目の高さに立った作品づくりをしていきたいと思っています。
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ライブ・コンサート 歩きつづけて 菊池章夫
60才になりデビュー35周年となりました。
ライブ、そして、ラジオとさらにパワーアップしていきたく
21世紀シアタ-デビューと考えました。
よろしくお願いいたします。
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(有)エルフ音楽出版 歩きつづけて 菊池章夫
1956年いわき市生まれ。
高校時代の音楽仲間、北郷勇一、金子 透と三人でフォークグループ「阿呆鳥」を結成。
1981年8月21日、シングルレコード「物語」でデビューし
約15万枚の売上げを記録、全国的に注目を浴びる。
また、ニッポン放送の「オールナイトニッポン」のパーソナリティーとしても活躍し、
数多くの人々の共感を得る。
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ぶしつけ本番 ぶしつけコンサート
約15年前からIKUO三橋が書いた詩にタカパーチや田中洋平が曲を付け、
横浜野毛のベルギービールバーで演奏が始まった。
現在までCDを6枚発表し、世相に応じた、時に批判的な曲が発表し続けられている。
この活動はライフワークとして今後も続くことだろう。
ホームベースの野毛のコンサートや丹沢ほたるライブと共に
喜多方21世紀シアターの6年目になるこのコンサートはとても重要な位置付けにある。。
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ぶしつけ本番 ぶしつけコンサート
今回は初期のアルバムにCD録音されてある「大道芸人」や
「黒猫チャロ」からフューチャーした約10曲をボーカルの中野渡章子と
島田のぶひろが情感あふれる気持ちを込めて歌い上げる。
バックを務めるのは松井イチローのパーカッション、
斉藤華子のピアノ、寺嶋級江の二胡が盛り上げる。
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けんけんくじら&なにぬのやこ 「おっきいのとちっちゃいの ~いっしょにあそぼ!~」
おはなしパフォーマンスの「けんけんくじら」と布紙芝居の「なにぬのやこ」の二人で作品をつくりました。
見た目も性格もぜーんぜんちがう二人ならではの掛け合いを大事に構成しています。
「いっしょにあそぼ!」「いいよ!」掛け合いから歌、
ハーモニー、演奏、おはなしと心地よく進んでいきます。
ピクニックに行った?気分になる作品です。
今日は、なにぬのやことの優しい時間をお届けいたします。
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けんけんくじら&なにぬのやこ 「おっきいのとちっちゃいの ~いっしょにあそぼ!~」
ざっぷーん!けんけんくじらは おはなしくじら
プカプカピアニカ吹きながら いろんなおはなし
歌って 語って 遊んで
上演や舞台客演で活動中。
さてさて今日はどんなおはなしかな!
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さんさん劇場 さるかにばなし
おはなしは、皆さんよーくご存知のとおりです。
さんさん劇場流にちょっとずつアレンジを加えて、
乳児からお年寄りまで楽しんでいただけます。
音は和楽器の生演奏!
伴奏は「わ・わ・わ・わ・わっしょい」
手ぬぐいや風呂敷・座ぶとんが目の前であっという間に変身!
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さんさん劇場 さるかにばなし
2007年に立ち上げて、10年になります。昔ばなし専門劇団として
東海地方の幼稚園・保育園・児童館などなどを日々巡演しております。
最近は敬老会や知的障害施設等からも依頼が増えています。
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皆谷尚美&VP 夏の涼風コンサート〜喜多方スペシャル〜
ピアノ弾き語りシンガーソングライターです。四国は
徳島から3度目の参上!デビューから18年経ちますが、
まだまだ弾いて歌って呑んで笑って等身大を表現中。
今回もバイオリンとパーカッションを交えて、夏の歌、
故郷の歌、愛の歌をお届けします。美味しい日本酒も
ごっつい楽しみにしとるけん!ぜひ聴きに来てください!!
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皆谷尚美&VP 夏の涼風コンサート〜喜多方スペシャル〜
皆谷尚美(かいたになおみ)
徳島在住のピアノ弾き語りシンガーソングライター。
1999年8月ビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。
「劇場版カードキャプターさくら」の主題歌にもなった、
デビュー曲「遠いこの街で」は今年1月に18年の時を経て、
全国9ヶ所でリバイバル上映され話題を呼んだ。
犬1匹と猫9匹と暮らしながら毎晩呑んだくれている。
関東在住の音楽仲間とスペシャルバンドで参加します。
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X-jam シモシュとあそぼ!音であそぼ!2017特別編
大きい声を出したり、リズムに合わせて手遊びしたり、
子ども達の元気を引き出す、とびきり楽しい音遊び。
そして、ピアニカやアコーディオンの演奏に手拍子するだけで笑顔があふれてくる!
そんな人気のシモシュのコンサートに、
今年はとっても素敵な若手アーティストがゲスト出演。
二人と一緒に、もっともっと遊んじゃおう!
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X-jam シモシュとあそぼ!音であそぼ!2017特別編
音楽家シモシュを中心とした、音楽と舞台の創造集団。
全国の子ども達に向けた体感型のコンサート企画を行う他、
大人を中心としたピアノソロコンサートでも好評を得ている。
2017年からは埼玉・飯能の音楽スタジオで人が集まり、
語り合う「いろりばた会議」を定期的に開催。
音楽や文化によって人々が繋がっていく事もテーマにしている。
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マーガレット一家 たっちゃんの紙芝居 with りさちゃん
チリンチリンとベル鳴らし、自転車こぎこぎやってくる。
汗かきたっちゃんの紙芝居は、いつだって全力投球。
「少年少女のみなさん!
そしてちょっと昔の少年少女のみなさん、こんにちは!
紙芝居のおっちゃんのたっちゃんです!」
いつものあいさつで始まると、
そこに響くのは時をこえても変わらない、みんなのステキな笑い声。
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マーガレット一家 たっちゃんの紙芝居 with りさちゃん
マーガレットの花びらは、なぜか奇数枚のものが多いそうです。
だからこの花で恋占いをすると、さいごはきっと「好き」になる。
「ずっと昔から、少年少女たちの願いに応えてきた、
この花のようにありたい」という私たちの願いも込めて、マーガレット一家が誕生しました。
そして今年でめでたく、創立10周年!
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OHオフィス マジカル1・2・3!
太田ひろしは、出身地である札幌を拠点に、
全国各地で活躍中のマジシャンです!
テクニック系のスライハンド・マジックから、楽しいおしゃべりマジック、
そしてダイナミックなラスト・マジックまで、アッという間の60分!
不思議さだけではなく、ハートフルな演出にも注目!
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マリンバ・カンパニー 「ファミリーコンサート」(3名編成)
世界の音楽を元気一杯からゆったりまで。子どもも大人も楽しめます。
ペルシャの市場にて・くまばちの飛行・トルコ行進曲・剣の舞ほか
マイクを使わない自然な響きに包まれるひとときをお楽しみください。
出演は、村井克弘・内山光知子・川見こずえ
過去の21世紀シアターギャラリーをご覧いただけます。
たくさんの写真を使用しているので、表示まで少し時間がかかる場合がございます。