2017年 喜多方発21世紀シアターギャラリー
2017年に行われました喜多方発21世紀シアターの様子を厳選して掲載しております。ご覧ください。
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X-jam シモシュのピアノ旅行
シモシュのピアノは不思議。
ピアノの音から風景を感じたり、懐かしい思い出を思い出したり、香りを感じたりする。
そんな風に高校生から大人までが感想を伝えてくれています。
そんなシモシュの言葉のないピアノの世界に、
今回は喜多方特別バージョンの若手ゲストを迎えて、一緒にセッションします。
旅をするように、音の景色の移り変わりを楽しんでください。
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X-jam シモシュのピアノ旅行
音楽家シモシュを中心とした、音楽と舞台の創造集団。
全国の子ども達に向けた体感型のコンサート企画を行う他、
大人を中心としたピアノソロコンサートでも好評を得ている。
2017年からは埼玉・飯能の音楽スタジオで人が集まり、
語り合う「いろりばた会議」を定期的に開催。
音楽や文化によって人々が繋がっていく事もテーマにしている。
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劇団鳥獣戯画 からだってなんだ?!
からだってなんだ?からだってすごいんだぞ!!
はーちゃん、くみちゃん、そしてパペットや博士や
ウンコちゃんと一緒に考えよう!
ワークショップ形式で教えるドラゴン体操のコーナーは子ども達に大人気!
お笑い系参加型パフォーマンスです。
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劇団鳥獣戯画 からだってなんだ?!
1975年創立。長編漫画「ガラスの仮面」の主人公・北島マヤを支える仲間達「劇団一角獣」
そのモデルとなったのが「劇団鳥獣戯画」です。
日常旗鼓を大切にて役者の力を磨き、様々な作品を手掛けているエンターテイメント集団。
お茶目でパワフルなパフォーマーが活躍しています
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創作舞踊集団 寶船 阿波踊りエンターテイメント
阿波踊りを主軸とした、新しい形の創作パフォーマンスです。
真っ赤な浴衣衣装を身にまとい、和太鼓のお囃子にのせて踊ります。
中でもお客の心を引きつけるのは、伝統の枠に囚われない、軽快で激しい阿波踊り。
途中には一般的な阿波踊りのイメージとは異なる太鼓演奏や、
ユーモラスな軽芝居が披露されるところも見どころです。
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創作舞踊集団 寶船 阿波踊りエンターテイメント
本場、徳島出身の米澤曜が主宰となり、1995年東京で発足。
阿波踊りを主軸とした新しい日本のエンターテイメントをつくるべく活動する団体。
そのパフォーマンスはやがて話題になり、各メディアからの出演・取材の依頼が殺到。
多くの賞賛の声が届き、海外でも評価が高まる。
今、日本中で最も注目を集めている阿波踊り団体である。
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キタカタインプロトリオ ちびた・つとむ・まことのとってもインプロ
出演は、
ひと組の長田仁之(ちびた)、
劇団風の子の田中つとむ、
げきだんはてなのうそまこと打ち合わせ・稽古一切なしの完全即興芝居。
お客様からお題頂戴の三題噺などすべてその場かぎり、行き当たりばったり、思いつきで進めます。
はてさていかがなりますことでしょうか?
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キタカタインプロトリオ ちびた・つとむ・まことのとってもインプロ
喜多方発21世紀シアターが始る前、準備のためのフェスが開かれていた。
打ち上げは毎年、熱塩温泉の、とある温泉宿。
夜な夜な各団体の役者たちのパフォーマンスが始まる。すべて即興!
次から次に実にくだらない・・・時にすばらしい・・・
玉石混肴の芸の数々・・・もう誰も止められない・・・
白々夜が明けるまでしつこく暴走したのがちびた・つとむ・まことの面々であったのだった・・・
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ゲリラ公演 なぁに?!おたのしみ!!
さぁさぁ、なにがでるかはお楽しみ!!
ワクワク、ドキドキのゲリラ公演です。
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ゲリラ公演 なぁに?!おたのしみ!!
さぁさぁ、なにがでるかはお楽しみ!!
ワクワク、ドキドキのゲリラ公演です。
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表現教育研究所 かぜのうた
やわらかい春の日差し
夏の夕暮れに光る蛍
秋の夜風とおつきさま
そして 春を待つ冬
耳を澄まし 心を澄ます時間 そこに漂う空気
世界の美しさ 人の温かさの気配 風にのって届きますように
かぜのうたは とてもちいさな子どもたちと
傍らにいる大人たちに向けて創った舞台作品です。
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わらべうたあそび15分間と本編20分間で構成されています。
あそびは伝承のわらべうた 本編のうたは全てオリジナルです。
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表現教育研究所 かぜのうた
表現教育研究所は2000年に発足、2005年にNPO法人格を取得し、
“表現教育”の手法を用いた様々なアートプログラムを展開しています。
人と人が生き合うこと。この当たり前のことが、より豊かで幸せな時間となるように。
たくさんの子どもたち、大人たちと出会い、心躍る時間を共に創ることを願っています。
乳幼児親子とのワークショップを重ねる中で「赤ちゃんと心が通い合う瞬間」に確信を得て、
2014年、乳児向け舞台作品「かぜのうた」を創作しました。
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人形劇団クスクス こぶとり/ちょうふくざんのやまんば
お祖母さんから聴いたたくさんの昔ばなしを子どもたちに語ってあげていました。
土地に根差し、誇りをもって暮した文化があったことを子どもたちに伝えていきたい。
そんな思いを込めて、徳五郎さんが語った昔ばなしから「こぶとり」と
「ちょうふくざんのやまんば」を人形劇にしました。
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人形劇団クスクス こぶとり/ちょうふくざんのやまんば
人形劇団クスクスは、秋田出身の伊藤晃と東京生まれの伊藤典子によって
2007 年に生まれたプロ劇団です。
「クスクス」という小さな声を大切にして、面白くて楽しい人形劇をお届けしています。
秋田をはじめ、岩手、山形など、東北を中心に全国で公演しています。
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リーフ企画 歌子さんのはじめてのコンサート
歌は歌う人の声を通して、言葉では伝えられない「心の底の思い」を伝えます。
このコンサートは「歌で愛を伝える」をテーマに、0〜3才の子どもたちと、
そのお母さんやお父さんを対象としたプログラムです。
部屋に入ると、ドラマは始まっています。
出演者と子ども達との心の対話の時間です。
子ども達がその空気を受入れ始めた頃、コンサートが始まります。
ゆったりした時間をお母さん、お父さんも存分に楽しんで下さい。
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リーフ企画 歌子さんのはじめてのコンサート
現代において希薄になりつつある人と人との絆(きずな)を音楽で深めたい。
音楽はすばらしいコミュニケーションのためのツールだと私たちは考えています。
「人と人の間にもっと音楽を!」を理念として様々なコンサートを企画・運営しています。
ゆったりした時間をお母さん、お父さんも存分に楽しんで下さい。
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アート企画 陽だまり いのり 〜チェルノブイリからフクシマ〜
わすれない、つたえたい……ベラルーシの少女の物語を、
福島のおばあちゃんの魂の叫びを!
1986年チェルノブイリで、2011年福島で原発事故。
「カリーナのりんご~チェルノブイリの森~」、
「原発難民の詩」、この2つの作品から高坂さとしが伝えます、
大切なことは決して忘れないという想いをこめて――
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人形劇団ひぽぽたあむ ふたりのお話
おばあさんが語りかけます。
「皆さん人形劇が好きですか?でも毎日見られる?
それなら自分たちで演ってしまいましょう。」
おばあさんがバスケットの中から人形を取り出します。
いぬくんとねこくん。
あれあれひとりでに動き出した。まるで生きているみたい!
ありそうでなさそうな小さな人たちの春・夏・秋・冬の生活のスケッチ。
暮らしのなかにひそむ愉快なドラマをどうぞ。
『乳幼児の入場可能です』
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人形劇団ひぽぽたあむ ふたりのお話
私たちは片手遣いの人形が大好きです。
演者は衝立の後ろに隠れ皆さんには人形しか見えません。
古くからある形式ですがその世界は深く、
豊かで、見る人の想像力をかきたて心に直接訴える力があります。
演者と観客、観客と観客とが感じ合える近さと広さでご覧いただき、
人の掌によって動き出す人形の、柔らかく温かな存在感をお伝えしたいと念じています。
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人形劇団とんと 三まいのおふだ おりがみとんとん
「三まいのおふだ」は、5年前に制作し上演を重ねたとんとを代表する作品です。
いまだにたくさんの上演リクエストがある人気の高い作品です。
小さい子から大人まで楽しめる文句ないストーリー。
そしてこれぞ人形劇というアイディアがふんだんに盛り込まれ、
併演「おりがみとんとん」と合わせて、最初から最後まで大爆笑の渦!
ギャングエイジの子どもたちにも見応えのある作品です。
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人形劇団とんと 三まいのおふだ おりがみとんとん
人形劇団とんとは、北陸に根付いて28年目!
年間上演回数およそ200ステージは、単独公演班では1・2を争う、
地域ではなくてはならない劇団になったと自負しているところです。
地域の文化要望にはどんな些細なことでも、
どんなに大きなことでも応えるのが私たち地域劇団の使命だと思っています。
どんなところでもエンヤコラと今日もハイエースを走らせます。
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松本律子 元素おんがく~よれ合い もつれ合い とけ合い 音と音がアイシ合う~
マリンバ奏者松本律子と、日本画家佐々木あすかとのコラボレーションライブ。
自然の営みは「木・火・土・金・水」の5種類の元素から成り立ち、
お互いに影響を与え合い、天地万物が変化し循環するという説があります。
音楽、音という概念に元素の役割が充てがわれるとしたら自然界の中でどんな存在となるのだろうか。
自然の歴史や自然の学から想像を膨らませ、マリンバ音楽の新境地へといざないます。
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江戸糸あやつり人形 ショ・ジョ・ジ
「ショ・ジョ・ジ」は今から70年以上前寄席の掛けられていた小さなお芝居、
そして4つの踊り「かっぽれ」「酔いどれ」「黒髪」「獅子舞」と合間の人形の解説で、
江戸時代から伝わる日本独自の糸あやつり人形の魅力を味わっていただきます。
人形が間近に見られることで、より不思議な世界に誘います。
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江戸糸あやつり人形 ショ・ジョ・ジ
「ショ・ジョ・ジ」は今から70年以上前寄席の掛けられていた小さなお芝居、
そして4つの踊り「かっぽれ」「酔いどれ」「黒髪」「獅子舞」と合間の人形の解説で、
江戸時代から伝わる日本独自の糸あやつり人形の魅力を味わっていただきます。
人形が間近に見られることで、より不思議な世界に誘います。
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人形劇団えりっこ ふしぎの森のヤーヤー・他
ふしぎの森に住むモニモニの一家の男の子ヤーヤーと、
ひとりごとばかりいっているヒトリゴトさんや、
しってても「しらねえ」としかいわないシラネエさん、
そして羽があるのにとぼうとしない鳥のコリゴリさんの ふしぎな、ゆかいなお話。
「ウサギじゃないよ!コブタでもないよ! ぼく、ヤーヤーだよ!」
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